113件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士吉田市議会 2022-12-08 12月08日-02号

こうした道路事業こそ政治力ではないでしょうか。1期、2期の政治家では、決してそのようなことがなし得なかったであろう成果です。 国の富士山噴火対策砂防事業は、これまで静岡県側しか行われてきませんでした。つまり同じ国民であっても、山梨県民災害対策において置き去りにされてきたとも言えるわけです。堀内市長は、防災を最重要施策として取り組んできました。

大月市議会 2020-12-15 12月15日-代表質問・一般質問-02号

県道猿橋停車場線は、山梨県の道路事業として、市が計画する市街地整備よりも先行して令和3年度から事業化されると、県より伺っております。県の整備手法は直接買収方式を基本とするものであります。本市用地取得に向けた地元調整等で協力し、早期完成を目指したいと考えております。 以上であります。 ○議長相馬保政君) 山田政文君。          

山梨市議会 2020-06-16 06月16日-02号

本市道路事業においては、都市計画道路加納岩小学校西通り線以南正徳寺下神内川線までの新設道路整備事業正徳寺下神内川線神徳橋とその前後を含めた区間歩道整備事業東山梨跨線橋事業に併せての東山梨周辺整備事業に関連する周辺道路整備事業の3つの道路事業について、取り組んでまいりたいと考えております。 

大月市議会 2019-12-16 12月16日-代表質問・一般質問-02号

そして、前後しますけれども、大月賑岡線移転棟数、この道路事業というのは、移転補償、そして用地買収、これが終われば道路事業というのはもう9割方終わったことになるそうです。そうしたことから、この辺についての数字的なもの、あと用地買収の全体の面積、これもお答えください。よろしくお願いいたします。 ○議長萩原剛君) 山田政文君の再質問に対し、当局の答弁を求めます。 

山梨市議会 2018-12-14 12月14日-03号

第2工区のうち、南側延長300メートルの区間道路事業として整備する計画で、来年度、道路詳細設計を行い、その後、事業着手する予定としております。 最後に、どのような補助金を考えているのかについてであります。 補助金活用につきましては、国庫補助金である社会資本整備総合交付金事業街路事業及び道路整備事業財源として整備を進めてまいりたいと、このように考えております。

甲州市議会 2017-12-15 12月15日-03号

現在進めているまちづくりプランは、ハードやソフト事業両面から道路事業だけではなく、面的な整備として捉えております。住民の皆様の意見や将来の展望、今後の財政状況等を配慮し、優先順位をつける中で検討してまいります。現段階では具体的な実施計画がないというところでございます。 以上でございます。 ○議長夏八木盛男君) 12番、日向 正君。

富士吉田市議会 2017-12-11 12月11日-02号

市長におかれましては、そうした厳しい状況を好転させるべく、本市創生を実現するための地方人口ビジョンと、人を呼び込み、人に選ばれる魅力ある地域づくり推進のため、地方版総合戦略を策定し、観光、地域資源活用と新たな産業の創出についてさまざまな施策を実施され、まちづくりの根幹である道路事業において、市道東富士1号線、市道新倉南線市道大明見下の水線、市道小明見上暮地線などの道路事業をこの3年余りの間に完成

甲斐市議会 2017-12-11 12月11日-02号

今年度は国の道路事業費で2億8,200万の予算がつきました。去る11月20日、保坂市長を初めとする関係の市長国交省に陳情した記事が掲載をされました。保坂市長にはその陳情内容も紹介していただければと思います。 新山梨環状道路北部区間は、笛吹石和広瀬から甲斐市宇津谷間約17キロメートル、笛吹広瀬から甲府和戸桜井間はリニア開通の2027年に完成との予定です。これから10年後ということです。

上野原市議会 2017-09-14 09月14日-03号

昭和40年代以降の本市内道路整備は、都市計画街路事業としてではなく、道路事業で重点的に実施され、主に既成市街地計画決定されている都市計画道路につきましては、着手されない状況が続いておりました。昭和60年代に入り、中央自動車道上野原インターチェンジの開業が具体化したことを契機に、都市計画道路計画について一部見直しを行いました。

甲府市議会 2017-09-13 平成29年経済建設委員会 本文 開催日: 2017-09-13

路線延長は580.4メートルでありますが、今回山梨県が実施いたしました一般国道411号線道路事業の完了に伴い、路線起点市道変更認定路線図のとおり、新起点甲府朝気二丁目279番15地先に変更するものであります。  また、変更認定の終点は、地番の訂正に伴い、甲府朝気二丁目1097番2地先となり、路線延長は374.9メートルであります。  

富士河口湖町議会 2017-09-01 09月01日-01号

14款国庫支出金、2項国庫補助金、目4土木費国庫補助金、節7防災安全交付金でございますが、01道路事業交付金として、国の内示額といたしまして192万5,000円を減額するものでございます。 12、13ページをお開きください。 21款町債、1項町債、目1合併特例事業債、節3道路整備事業債でございますが、08登山道線道路整備事業債190万円とするものでございます。